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価格:59940 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
【製品仕様】 ● 品番 DFHAHDL01-PW ● 電源 ACアダプター 定格入力:AC100_240V,50/60Hz 定格出力:DC5V,2A ● 定格電圧/消費電力 DC 5V,3.2W ● 内臓バッテリー 3.7V,1050mAh ● 寸法 70mm × 70mm × 220mm ● 重量 310g ● 容量 350ml先日のTVショッピングで爆発的に売れたポータブル水素水生成器ハイドロライフの紹介です HYDROLIFEは、シリアルナンバー、商品管理が適格で確実、且つアフターまで安心できる「メーカー公認店」でお求め下さい。 「あす楽」対象品<12:00(正午)までのご注文⇒翌日お届け>日曜祝日休業のため、発送予定日が休業日にあたる場合は翌営業日の発送となります(北海道・中国・四国・九州・沖縄は上記プラス1日) ■ 飲み物を入れたらスイッチONのかんたん操作 たった2分でいつでも、どこでも高濃度水素水を生成! ■ 2分生成 ⇒ 900ppb(0.9ppm)以上■ 2分生成後さらに2分生成 ⇒ 1200ppb(1.2ppm)以上 当社では当社の大切なお得意様に「体重の30分の1に相当する水を毎日お飲み下さい。」と、おすすめしています。体重が60kgの人で2リットルです。 もちろん、お酒やコーヒーなど利尿作用の強い飲料は、この量に含めません。 そうなると、必要なとき直ぐに飲めないようでは生活に取り入れることは困難です。スイッチは1つだけだから、とっても簡単! ■ 水素濃度の検証 第三者機関による計測結果の記録です。 ■ 酸化還元電位(ORP)の検証 メーカーによる計測記録です。 水の酸化還元電位(ORP)とは、水がもっている電位です。電位を測ることで、その水が触れるものを酸化させやすい状態にあるのか、還元させやすい状態にあるのかが解かります。 因みに、日本の水道水のORP電位は平均で約600mVという強い酸化力をもっており、ミネラルウォーターをハイドロライフで生成した水素水は下の写真(一番左)のようにマイナス500mVに近い状態、いわゆる強い還元力をもっています。 ■ 安全性、耐久性、携帯利便性を叶える、素材へのこだわり HYDRO LIFE(ハイドロライフ)が水に触れる部分には、Eastman社が開発したEastman Tritan™(トライタン)という素材が採用されており、トライタンは哺乳瓶などの幼児用の商品に使用することを前提に開発された素材で、煮沸消毒しても環境ホルモンなどの有害物質を発生させない高い安全性が証明されています。 しかも通常のプラスチックに比べてて丈夫で、且つ透明度が高く美しいという素晴らしい素材なのです。 お子様がお飲みになる飲み物にも安心してお使いいただけます。 ■ こだわり抜いた数々の機能 ● 2つのフタだから超便利 飲み物を入れるときは下のフタをあけてドボドボと、飲むときは上のフタを開けることで飛び出しを防げます。 ● ペットボトルをそのまま装着できる専用アタッチメント付き アウトドアでは、機械にとって厳しいコンディションも想定されます。そのようなときでもペットボトルなら安新。事前にペットボトルをそのまま装着し水素水にして現場に持ち込めば、機械が壊れる心配はありません。 ● 外出先での充電に便利なUSB充電ケーブル ついつい外出時に充電が切れてしまうのはよくあること。車やパソコンからでも充電が可能です。 そんなときのために、USB充電ケーブルを装備しました。消費電力が少ないので数回の使用であれば短時間の充電で使用可能です。 ● 国際基準の中でも最高基準を誇る防水機能 国際防水基準のIPX8の検査に合格。水深1mの水に1時間沈めていても浸水しないことが証明されました。 お風呂や水場のレジャーシーンでも安心してお使いいただけます。 ■ もちろんコストも重要な要素 水は毎日の生活に欠かせないもの。1回の購入金額は少額でも1年で換算すると意外な額に驚きます。 HYDRO LIFE(ハイドロライフ)は一度ご購入いただければ交換部品など追加でご購入いただくものはありません。 仮にお水を購入されたとしても、一般的に販売されている水素水をご購入されるコストに比べ断然お得です。 (表示の価格はすべて税抜き価格です) そして、まさかの現実・・・IceはもちろんHotでも水素水に!! 写真のように、低温の水も高温のコーヒーもほとんど変わらない水素濃度を溶存できます。 今まで「不可能」と考えられてきた高温度の液体にも水素を溶存させることを可能にした次世代万能型ポータブル水素水生成ボトルです。 (但し、80℃以内) 水やジュースはもちろん、高温のお茶やコーヒー、紅茶、ホットミルクでも水素を溶存させることが出来ます! 上の画像は、カラーバリエーションではありません。お茶、お湯、オレンジジュース、コーヒー、紅茶をイメージした画像でございます。 HYDROLIFE(ハイドロライフ)は、ボトル部分が薄いブルーを帯びた透明、本体部分がパールカラーとなっております。 ■ 「高濃度」「短時間」を実現する高分子電解質膜(PEM) 「高分子電解質膜」は近年話題を集めている水素自動車にも実用された技術で、水を電解して発生する水素と酸素を効率的に分離させることを可能にした最新技術です。 水素水に酸素が溶存していると水素濃度の低下や酸素特有の風味による味の低下を招きます。 ハイドロライフは、高分子電解質膜のチカラで不要な酸素を分離して外に排出する技術を搭載したことにより、たった2分で高濃度の水素水を生成することに成功。
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