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オススメ度 |
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価格:59800 円(税込)
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仕様 本体仕様 型番 CR-2000S-P 寸法 フロント: 92.5×66×42 mm リア: 52×24×24 mm 重さ フロント: 163g リア: 21g 記録媒体 専用MicroSDHCカード 32GB付属 (最大32GBまで対応) SDHCカード Class10以上 最大32GBまで対応 (拡張用) 音声入出力 入力: 内蔵マイク (フロントカメラ内蔵) 出力: 内蔵スピーカー 8Ω (フロントカメラ内蔵) Gセンサー 3軸Gセンサー (+2g/-2g) 入力端子 microUSB B type (リアカメラ接続専用) ビデオ出力 コンポジット映像端子 黄色 (オプション) 4極3.5Φミニプラグ (オプション) 電源 12V 3A ※24V車には対応しておりません 消費電力 最大 約5W (リアカメラ使用・LEDオン時) バッテリー スーパーキャパシタ 温度 動作温度: -10℃?60℃ 保存温度: -10℃?70℃ プレーヤー動作環境 Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 ※専用プレーヤーの動作に必要となります 本体設定項目 衝撃感度 (5段階) 駐車中 衝撃感度 (5段階) 動体検知感度 (5段階/オフ) メモリ割り当て変更 液晶表示 (オフ/常に表示) LED点灯 (駐車中のみ点灯) その他機能 前方衝突警報 (30km/h / 60km/h / 90km/h) 車線逸脱警報 (60km/h / 80km/h / 100km/h) 撮影仕様 画像センサー フロント: 2.4メガピクセル SONY CMOSセンサー リア: 2.4メガピクセル SONY CMOSセンサー 視野角 フロント: 対角136度 / 水平115度 / 垂直72度 リア: 対角121.1度 / 水平99.8度 / 垂直51.6度 動画サイズ フロント: 最大 1920×1080 30fps リア: 最大 1920×1080 30fps エンコード形式 H.264(MPEG4) / PCM 動作モード 通常モード 駐車モード (常時電源コード利用時のみ) 記録方式 常時録画 (通常モードのみ) 衝撃感知録画 (通常/駐車モード) 緊急録画 (通常モードのみ) 動体検知録画 (駐車モードのみ) 映像設定項目 走行中解像度 (1920x1080/1600x900/1280x720) 駐車中解像度 (1920x1080/1600x900/1280x720) フレームレート (30fps/15fps) ※15fpsはリアのみ設定可 シャープネス (5段階) 明るさ (5段階) 夜間の明るさ (5段階) WDR(ワイドダイナミックレンジ) オン/オフ CR-2000S+ 旧モデルとの変更点 内容物の変更 セット内容が変更になり、リアカメラがセットになった1モデルのみのラインナップになります。また、常時電源コードがオプションから付属に変更されました。 「前方衝突警報」機能搭載 前方の車が一定以上近づくと、警報音を鳴らす機能が搭載されました。「30km/60km/90km」以上の速度で前の車に近づいた場合に動作します。付属のGPSモジュールを設置し速度を測る必要があるため、GPS信号を受信できない環境(トンネルなど)では動作しません。設定でOFFにもできます。 「車線逸脱警報」機能搭載 車線を自動検知して、車線から大きく外れた場合に警報音を鳴らす機能が搭載されました。「60km/80km/100km」以上の速度で車線を跨いだ場合に動作します。「前方衝突警報機能」同様、GPSモジュールを設置して使用し、GPS信号を受信できない環境では動作しません。OFFにも設定可能。 リアカメラの変更 旧モデルと比較して54gから21gへ大幅に軽量化されました。端子をカメラ上部からカメラ側面へと変更することで、配線の際に天井に干渉せず、天井付近に取り付けやすくなりました。 AV端子・GPS端子の分離 AVケーブルとGPSモジュールの同時利用が可能になりました。 電圧監視設定が本体側で設定可能に 今までFineSafer Sで設定していた、バッテリー上がり防止のための電圧設定が本体側の液晶画面から変更可能になりました 映像のゆがみを補正する新機能 広角レンズ特有の歪みを、ソフトウェア的に補正する機能が搭載されました。 駐車中に発生した録画を、エンジン起動時に表示 監視モードからの復帰時に、駐車中に発生した衝撃感知・動体検知の件数をアラートで表示するようになりました。 駐車モードの判定がより正確になりました エンジン停止と同時に駐車モードへと移行するようになり、より正確に動作するようになりました。 イベント録画の仕組みが変わりました イベント録画中も、常に通常録画が保存されるようになりました。 SD・microSDの割り当てが変わりました CR-2000SではmicroSDカードに走行中のデータ、SDカードに駐車中のデータが保存されましたが、 CR-2000S+ではmicroSDに通常録画のデータ、SDにイベント録画のデータが保存されるようになりました。これにより目当てのデータを探しやすくなります。 スタッフコメント ドライブレコーダーで間違いなく一番高画質なタイプに入るだろうFineVuシリーズのフラグシップモデルCR-2000Sが新機能をいろいろ搭載して新発売されます。今度の名前はCR-2000S+(プラス)。旧モデルのCR-2000Sではメインカメラのみのパッケージと、リアカメラがセットになったパッケージと2種類がありましたが、新作ではリアカメラ付きのパッケージに統合、しかもオプションの常時電源コードも付属になってお得な上にとてもわかりやすいです。 機能的にはPAPAGO!等の一部のメーカーですでに搭載されていた前方衝突警報機能や車線逸脱警報機能が付加されたことが大きな変更点ですが、それ以上に、基本的な画質の向上や配線のしやすさ、ユーザーインターフェイスの変更などによる使いやすさの向上で、基礎性能がアップしているのがとてもポイント高いと思います。さすが、画質と品質に徹底してこだわるFineVuブランド。
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