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価格：3680 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| お中元ギフト・お歳暮ギフト・母の日ギフト・父の日ギフト等にのしをお付け出来ます。 ▼カニ各種の全商品はコチラ！ 商品名 ボイル南タラバガニカット 原産地/製造地 アルゼンチン産 内容量 冷凍総重量1kg前後 原材料 南タラバガニ 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 要冷凍−18℃以下で保存。再冷凍はお避け下さい。 注意事項 ※カニの足は折れやすい為、商品の性質上、輸送中に足折れ・ひび割れする場合がございますのでご了承下さい。 ※解凍後はお早めにお召し上がり下さい。 詳細説明 殻の白さが特徴の南半球で獲れるアルゼンチン産南タラバガニ＜鍋用カット・端材・ボイル・冷凍＞ボリューム満点★合計1kg ●冬の味覚の定番食材が、かに。かにの中でも食べ応え満点で大人気の、高級食材として名高いタラバガニですが、輸入量激減で価格高騰が止まりません（泣）実は、お買い得な「カット端材」もあるのです♪カニ鍋用・焼きガニ用にとっても便利！カット済みの南タラバガニ★かにのダシが良く出ます。カットされたミナミタラバガニなのでお鍋にそのままいれるだけで簡単に豪華なカニ鍋が楽しめます！お鍋だけでなく、バーベキューで焼いても美味しいです♪ ●かに価格高騰が止まらない昨今ですが、北半球とは逆の南半球のタラバガニです。今カニ業界では、南極に近い寒冷海域で獲れる南タラバガニに注目が集まっています。本タラバガニと遜色ない味ですが、日本ではマイナーなだけに今年はまだ安価です！ ●美味しいお鍋はダシが決め手。美味しいカニのダシをご堪能頂ける、かに鍋用の南タラバガニ端材。ご家庭でプチ贅沢♪気軽にタラバガニ鍋！お鍋用にぶつ切りカットされたお買い得な、ミナミタラバガニの端材1kgです。冷凍時の総重量が約1kgです。 ボイル冷凍の殻付きカニは、グレーズという氷の膜と殻の重さがありますので、ぼどのメーカー、どのサイズのカニでも解凍後は平均200gほど重量が目減りしますのでご注意下さい。 ●ミナミタラバガニ端材の特徴・ミナミタラバガニを鍋用にカット済みなので、面倒な殻剥き等も無く、解凍後に、切った他の具材と一緒に入れるだけで、カニ鍋が完成してしまうお手軽さで、毎年人気の商品です♪ご自宅でゆっくりとミナミタラバガニのかに鍋をお楽しみ下さい。 ・カニ鍋・カニ汁に最適なタラバガニです。ボイル済みですが、カニ鍋に適しています。ミナミタラバガニは、やはり旨みの詰まり方が違います♪ ・なんといってもリーズナブルなお値段がとても魅力的ですが、正直、豪快にカニ肉を頬張るほどのサイズではありません！大小様々なぶつ切りの詰め合わせとなっております。・カット済み・ミナミタラバガニです。冷凍で1袋は、たっぷり1kg★冷凍庫にあれば気軽にカニをお料理に使えて便利です。 ●すぐに使える鍋用にカット済み。ミナミタラバガニの端材は、お鍋にそのままいれるだけ！簡単にカニ鍋が楽しめます。※ボイル冷凍なのでそのままお召し上がり頂けます。 ミナミタラバガニの醍醐味は、身が詰まった肩と脚。かに肉が詰まった足肩部分をぶつ切りに！※かに爪、足先はダシ用で可食部ではありません。 ●南タラバガニは、殻の白さが特徴！身の色はほとんど変わりありません。オホーツク海などの北極圏のイメージが強いタラバガニ。実は昔からチリやアルゼンチンといった南米でもカニ漁が盛んに行われ、南タラバガニは、アメリカなどにも多く輸出されています。カニは、流氷などにより豊富なプランクトンが供給される寒冷海域に生息するので、北極圏同様、南極圏にも数多く生息するのです。殻をむいてみると一般的なタラバガニとの差異は味も見た目もほとんど感じられません。これまで日本では聞きなれない物でしたが欧米では一般的に食されて来ました。本タラバガニより大きさはやや小ぶりですが、身の詰まりはしっかりしています。本タラバガニの輸入量激減のため、これから日本でも販売が強化されます。 食品 >> 魚介類・シーフード >> カニ >> タラバガニ >> ボイル 食品 >> 魚介類・シーフード >> カニ >> タラバガニ >> 冷凍【ボリューム満点★合計1kg】 南半球で獲れるアルゼンチン産 殻の白さが特徴の南タラバガニ ＜鍋用カット・端材・ボイル・冷凍＞ ※正規流通品ですが端材のため訳あり扱い！ かに価格高騰が止まらない昨今ですが、 北半球とは逆の南半球のタラバガニです。 今カニ業界では、南極に近い寒冷海域で獲れる 南タラバガニに注目が集まっています。 本タラバガニと遜色ない味ですが、 日本ではマイナーなだけに今年はまだ安価です！ 美味しいお鍋はダシが決め手。 美味しいカニのダシをご堪能頂ける、 かに鍋用の南タラバガニ端材 ご家庭でプチ贅沢♪気軽にタラバガニ鍋！ お鍋用にぶつ切りカットされたお買い得な、 ミナミタラバガニの端材1kgです。 冬の味覚の定番食材が、かに。 かにの中でも食べ応え満点で大人気の、 高級食材として名高いタラバガニですが、 輸入量激減で価格高騰が止まりません（泣） 実は、お買い得な「カット端材」もあるのです♪ ミナミタラバガニ端材の特徴 ●ミナミタラバガニを鍋用にカット済みなので、面倒な殻剥き等も無く、 解凍後に、切った他の具材と一緒に入れるだけで、 カニ鍋が完成してしまうお手軽さで、毎年人気の商品です♪ ご自宅でゆっくりとミナミタラバガニのかに鍋をお楽しみ下さい。 ●カニ鍋・カニ汁に最適なタラバガニです。ボイル済みですが、カニ鍋に適しています。 ミナミタラバガニは、やはり旨みの詰まり方が違います♪ ●なんといってもリーズナブルなお値段がとても魅力的ですが、 正直、豪快にカニ肉を頬張るほどのサイズではありません！ 大小様々なぶつ切りの詰め合わせとなっております。 ▼ビッグサイズのタラバガニの肩・足セクションはこちらから！ ●カット済み・ミナミタラバガニです。冷凍で1袋は、たっぷり1kg★ 冷凍庫にあれば気軽にカニをお料理に使えて便利です。 すぐに使える鍋用にカット済み。 ミナミタラバガニの端材は、 お鍋にそのままいれるだけ！ 簡単にカニ鍋が楽しめます。 ※ボイル冷凍なのでそのままお召し上がり頂けます。 ミナミタラバガニの醍醐味は、身が詰まった肩と脚。 かに肉が詰まった足肩部分をぶつ切りに！ ※かに爪、足先はダシ用で可食部ではありません。 アルゼンチン産のタラバガニ。南タラバガニです。 食べ応え満点！たっぷり合計1kg♪ カット端材ですが1kgは、結構な量になります。 南タラバガニは、殻の白さが特徴！ 身の色はほとんど変わりありません。 オホーツク海などの北極圏のイメージが強いタラバガニ。 実は昔からチリやアルゼンチンといった南米でもカニ漁が盛んに行われ、 南タラバガニは、アメリカなどにも多く輸出されています。 カニは、流氷などにより豊富なプランクトンが供給される 寒冷海域に生息するので、北極圏同様、南極圏にも数多く生息するのです。 殻をむいてみると一般的なタラバガニとの差異は味も見た目もほとんど感じられません。 これまで日本では聞きなれない物でしたが欧米では一般的に食されて来ました。 本タラバガニより大きさはやや小ぶりですが、身の詰まりはしっかりしています。 本タラバガニの輸入量激減のため、これから日本でも販売が強化されます。 ちょっと面倒な殻むきも不要！ 気軽にかに鍋をお楽しみ下さい♪ しっかり旨みが出たダシが、 鍋の食材を引き立てます★ かにのお味噌汁にも！ 焼きガニも出来ます♪ お鍋だけでなく、バーベキューの様に 焼いても美味しいミナミタラバガニです。 冷凍時の総重量が約1kgです。 ボイル冷凍の殻付きカニは、グレーズという氷の膜と 殻の重さがありますので、ぼどのメーカー、どのサイズのカニでも 解凍後は平均200gほど重量が目減りしますのでご注意下さい。 ▼業務用パッケージでお届けします▼ 1袋1kgで、約2人前の分量となります。 ご自宅で本格かに鍋をお楽しみ下さい！ ※正規流通品ですが端材のため訳あり扱いです。
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